lpc 超音波センサー

Sensorbild - Matrix

概要

lpcセンサーを、2スイッチ出力、1アナログ出力及び1アナログ出力プラス1スイッチ出力バージョンとしてご利用いただけます。

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特徴

  • M18のデザインにアナログ出力プラス1pnpスイッチング出力
  • 自動同期 至近距離で最大10個のセンサーが同時操作可能

ベーシック

  • pnpまたはnpnで2スイッチング出力
  • 4–20 mAまたは0–10 Vのアナログ出力
  • アナログ出力プラス1pnpスイッチング出力
  • 5番ピンでのマイクロソニック社ティーチイン
  • 0.08 mmの分解能
  • 温度補償
  • 10–30 V動作電圧
  • リンクコントロール PCからセンサーの設定

詳細

lpcセンサーのレンジ

250 mmの動作範囲及び350 mmの最大範囲で、非常に狭いビーム幅です。ブラインド・ゾーンは、わずか30 mm。

3出力バージョンがご利用可能:

2 switching outputs, optionally in pnp or npn circuitry
1 analogue output 4–20 mA and 0–10 V
1 analogue output with an additional pnp switching output

丸形コネクタの5番ピン経由

lpcセンサーは、丸型コネクタの5番ピンを介してセットされます(ティーチイン):5番ピン+UBに接続されれば、D1スイッチ出力がセットされ、5番ピンが–UBに接続されれば、D2スイッチ出力がセットされます。アナログ及びスイッチ出力を備えたセンサーのバージョンでは、アナログ出力は、5番ピンを+UBに接続することによりセットされ、スイッチ出力は5番ピンを–UBに接続することによりセットされます。

二つの黄色いLED

M18ネジスリーブで、センサー出力状態を表示し、ティーチイン手順をサポート。

スイッチ出力を備えたlpcセンサー

3つの動作モード: 

  • 単一検知点
  • 双方向反射バリア
  • ウィンドウ・モード

単一検知点は以下により設定:

  • 検知したい目的物をセンサーに対して、お望みの距離(1)内に配置
  • 5番ピンを+UB(スイッチング出力D1)または–UB(スイッチング出力D2)にLEDが点滅を始めるまでの約3秒間接続
  • もう一度、5番ピンを+UB(D1)または–UB(D2)にLEDが消灯するまでの約1秒間接続 

検知点のティーチイン

双方向反射バリア

常設のリフレクターにより容易に設定できます。lpcセンサーは、ウィンドウ範囲内に固定リフレクターを配置することによりウィンドウ・モードに設定されます。

双方向バリアはD1スイッチ出力に以下により設定:

  • 5番ピンを+UBにLEDが点滅し始めるまで約3秒間接続
  • もう一度、5番ピンを+UBにLED 1が点灯するまで約10秒間接続

双方向反射バリアのティーチイン

双方向反射バリアが設定されました。D2スイッチ出力は、5番ピンを–UBに接続することにより、同様に設定できます。

アナログ出力は以下により設定:

  • 最初に検知する目的物をウィンドウ近端(1)に配置
  • 5番ピンを+UBに両方のLEDが点滅するまで約3秒間接続
  • 目的物をウィンドウ遠端(2)まで移動
  • LED 2が消灯するまでの約1秒間、+UBに5番ピンを接続

アナログ特性曲線または2つの検知点をもつウィンドウのティーチイン

ウィンドウの設定

単一スイッチ出力で2検知点のものも、手順はアナログのものと同一です。

NCC/NOC機能及び立ち上がり/立ち下りアナログ特性

5番ピン経由で設定可能

同期

統合された自己同期により、最大10個のlpcセンサーが同期可能:

  • 最初に、上記のティーチイン手順によりセンサーを設定。
  • 次に、5番ピンを以下により同期モードに切り替え:
    - センサーの電源電圧を切断
    - 5番ピンを–UBに接続
    - 電源電圧を再接続
    - LED 2が点滅を開始し次第、5番ピンを–UBから切断
    - 10秒間待期
  • すべてのセンサーに対して同期モードがアクティブになれば、センサーは、5番ピンを介して電気的に相互接続されるている必要があります。

5番ピンを介して、すべての接続されたセンサーは自動的に同期されます。同期モード中、すべてのlpcセンサーは、正確かつ同時に測定を行います。これにより相互干渉を防ぎます。センサー間の距離が狭い設置スペースで、同期されたセンサーは、隣接するセンサーからエコー信号を受信することもできます。これは、例えば、センサーの検知範囲を広げるのに利用できます。これにより、センサーはセンサーラインを形成します。 

デフォルトの設定

5番ピンを介して復元できます。

リンクコントロール

リンクコントロールは、リンクコントロール・アダプターとリンクコントロールソフトウェアで構成され、通常のWindows動作環境下で、PCまたはノートブックによりlpcセンサーの設定を容易にします。検知点、アナログ特性及びより多くの詳細な設定が読み出され、PC上で編集し、バッファされ、センサーに書き戻されます。特に距離値の可視化のための2つの測定プロッタは、複雑なオートメーション・タスクのためのソリューション開発をサポートします。

lpcセンサー用のリンクコントロール・アダプター、リンクコントロール・アダプター
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