dbk+5超音波二枚コントロール
dbk+4センサーの動作範囲を超える厚さの金属シート、プラスチック・シートや段ボールをスキャンするためにデザインされました。動作の関わる原理は、dbk+4センサーと同様です。システムの主な違いは、検出する材料です。(詳細な情報は、dbk+4をご覧下さい)






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The sensor matrix gives an overview of the entire sensor family. Make your choice based on available sensor compentents and click in the matrix.
Emitter and receiver with 2 switching outputs, as set
Receiver with 2 switching outputs
Emitter
dbk+4センサーの動作範囲を超える厚さの金属シート、プラスチック・シートや段ボールをスキャンするためにデザインされました。動作の関わる原理は、dbk+4センサーと同様です。システムの主な違いは、検出する材料です。(詳細な情報は、dbk+4をご覧下さい)
dbk+5のアプリケーション領域における典型的な材質は、厚さ約2 mmまでの金属シート(金属の種類による)、厚さ数ミリまでのプラスチックシートやプリント回路基板、そして粗い段ボールカードです。
紙を検知する際、通過するシートに対してセンサーを垂直に取り付ける必要があります。しかし、金属シート、プラスチックシートやプリント回路基板の場合、dbk+5を通過するシートに対して10-18°の角度に設置するのが望ましいです。最適な角度は、試験を通して決めることが肝要です。段ボールカードは、波目に対して35-45°の角度でスキャンする必要があります。
送信機と受信機は、M18ネジスリーブのハウジングに収められており、それらは30から70 mmの距離で配置される必要があります。