興味深い事実

実用化のための適切なソリューション

異なる動作モードとデバイス構成により、マイクロソニック社製センサーは考えうるすべてのオートメーションの実用化にご使用いただけます。

存在検知

スイッチ出力を備えたmic製品群のセンサーから、箱や容器のサイズに応じてご使用いただけます。mic+25/D/TC, mic+35/D/TC及びmic+130/D/TCは小さな箱のスキャンにご使用いただけます。大きな容器の場合、mic+340/D/TCやmic+600/D/TCのご使用をお勧めします。箱や容器を複数のセンサーでスキャンする場合、wms製品群のセンサーと別のwmsコントローラーを連携させて使用することをお勧めします。

パス・エッジ・コントロール

超音波エッジ・センサー bksは、フォークセンサーかつ一方向バリアとして設計されています。経路制御に使用され、パス・エッジの位置決め基準点に応じて、0-10 V又は4-20 mAのアナログ信号を出力します。

超音波二重シート検知

 二枚又はそれ以上のシートの積み重なりを識別します。dbk-4の製品群は、葉書印刷機、プリンター、コピー機や製本機などの紙を扱うのに理想的です。そして、プラスティックシートや粗い段ボールカードのような厚い材質にはdbk-51をご使用ください。

直径チェック

アナログ出力を備えた超音波センサーで材料ロール又はコイルの直径を検知し、それに応じて送り調整又はブレーキをかけることができます。小さい直径であればmic-31/IU/HV/M30、そして最大2.5 mではmic-101/IU/HV/M30の代表的な使用法です。

箔の押出機への設置

  4つの4-20 mAアナログ出力を備えたwms-4/4Iコントローラーは箔の押出機での直径制御に理想的です。

透過型センサ

透過型超音波センサは、高速で動く対象物を高い信頼性にて存在検知し計数する用向きに最適です。透過型センサは、送信機と受信機で構成されております。送信機が音響パルスを周期的に放出し、受信機により取り込まれることとなります。対象物が送信機と受信機の間を遮った場合、受信機のスイッチング出力の状態が切り替わります。

小さな直方体ハウジング及び円筒M18ハウジングの堅牢な超音波センサewsがご使用いただけます。

ラベル検知

esf-1 ラベルセンサーは、透明度が高く、反射する素材と同様に金属でコーティングされたラベルやいかなる色のラベルでも確実に検知します。測定サイクルタイムは、音源パワーの必要に応じて自動的に自己調整します。

箔のモニタリング

包装機械におけるフィルムと箔は非常に容易にpico製品群のセンサーで監視できます。材料が平らになっていない場合、双方向又は反射モードで動作させることをお勧めします。それは、この動作モードは、音波ビームが材料のうねりにより偏向された場合でも確実に機能するからです。

レベル・コントロール

数ミリから6メートルまでの充填レベルが検知できます。1つ又は2つの最小/最大コントロールの切り換え出力、又は0-10Vと4-20mAのアナログ出力を備えた超音波センサー、加えてINTERBUS規格用のセンサーもご利用いただけます。

圧力下での充填コントロール

最大6バールまでの圧力下の充填コントロールは、lpcセンサー及び遠隔、耐圧センサーヘッドをご使用いただくことにより可能です。ネジ山が切られたセンサーヘッドは標準的なアプリケーションでご使用いただけます。

小さい容器での充填レベル監視

わずか数ミリメートルから最大8メートルの充填レベル検知ができます。最小/最大制御用の一つ又は二つの切り替え出力、又は、0-10 Vと4-20 mAアナログ出力を備えた超音波センサーがご利用いただけます。zws超音波センサーとサウンドパイプ により、直径5ミリメートル以下のような小さな容器でさえ計測できます。

障害物検知

trans-o-proxを使用して自動搬送車(AGVs)の走行方向の非接触保護ができます。産業車両の走行方向に、最大4つの超音波センサーを取り付け可能です。プレアラーム範囲と停止範囲では、ブレーキ機構を使用してバンパーに衝突することなく、車両を滑らかに停止させることができます。

高さや幅の測定

4アナログ出力を備えたwms-4/4Iコントローラは、任意のサイズの箱の三次元走査を行うために、異なる検知範囲の4つの超音波センサーまで同時操作可能です。

平らな目的物のエッジ検知

コンベアベルト上の非常に平らな目的物は、時として、"間接的"に信頼性の高い測定を介して検知することができます : 切り替え出力を備えた超音波センサーは、コンベヤーの搬送方向にくらべて傾斜して目的物のエッジを測定します。目的物のエッジとコンベヤーベルトは、三つの反射板を形成し、音波をセンサーに戻す。

対人感知

もし人の存在を感知させたい場合、必要な検査範囲を超える動作範囲を持つセンサーをお勧めします。センサーの動作範囲が広いほど、超音波の周波数は低くなります。そして超音波の周波数が低いほど、音波吸収性のあるウールやコールテンなどの衣類を検知しやすくなります。

ロボティック・センシング

M18ネジスリーブを持つpicoセンサーはコンパクトですので、ロボット・アームへの取り付けに最適です。

設置場所

窓ガラス又は滑らか、平らな表面を検知するとき、超音波センサーは対象物の表面に対して垂直になるようにして下さい。

品質管理

コンベアベルトの上方に直接取り付けて使用できます。pnpスイッチ出力を備えたpico-ust-25/CD/S/HV/M18は、高すぎ又は低すぎる、又は倒れたボトルを検知します。

湾曲部コントロール

アナログ出力を備えた超音波センサーの場合、湾曲部の上からスキャンし、湾曲部のサイズに応じて対象物の送りを調整します。湾曲部の上からスキャンし、対象物の湾曲部が横方向にぶれる場合、音波は偏向されやすいです。その場合、図に示されております通り、下から湾曲部をスキャンすることをお勧めします。

継ぎ目検知

esp-4 継ぎ目センサーは、確実に継ぎ目やラベルを検知します。M18ハウジングだけでなくM12ハウジングに収められた外部受信トランスデューサの両方をご利用いただけます。

ワイヤ断線検知

ワイヤ巻取り/巻き戻し時の断線検知。動作範囲1,300 mmのmic+130/D/TC又は動作範囲350 mmのmic+35/D/TCをドラムのサイズに合わせてご使用いただけます。

積み重ね高さコントロール

木の板、窓ガラス、紙や着色されたプラスティックパネルを問わず、超音波センサーは非常に高い精度で原料の積み重ね高さを検知するのに適しています。

トレーの監視

スキャンされる対象物が音波を吸収、形状又はトレー内の位置により音波を偏向する場合、双方向又は反射バリアとして動作するセンサーを使ったソリューションをお勧めします。この状況では、スキャンされる対象物の背後に追加のリフレクターをご配置下さい。切り換え出力を備えウィンドウ・モードで動作中の超音波センサーは対象物がリフレクターを覆い隠すとすぐに信号を出力します。

超音波バリア

 ウィンドウ・モードで動作する超音波センサーに双方向又は反射バリアを簡単にセットアップできます。これを行うには、スキャンする目的物の背後に恒久的なリフレクターを配置します。目的物がリフレクターを覆い隠したとき、スイッチ信号が発せられます。

音波リフレクター

音波ビームは、大きな損失なしに滑らかな反射面により方向を変えることができます。音波を90°偏向させるために、アクセサリーをご利用いただけます。狭い場所での設置時に、この利点をご使用いただけます。

クレート充填コントロール

picoコラム・センサーはクレート内に商品が入っているかどうか、コンベヤーベルト上の空のペットボトルなどを検査するために特に開発されました。このセンサーは高すぎ又は低すぎ、倒れたボトルを検知できます。

流量検知

超音波センサは、コンベヤベルト上にある対象物の充填レベルを連続的に検知する用途にご使用いただけます。センサが最少充填レベルを検知しますと、供給割合を増加させることになります。逆に、センサが最大充填レベルを検知しますと、円滑な充填レベル工程を維持するために制御部が供給割合を減少させることとなります。
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