bks+超音波エッジセンサー

Sensorbild - Matrix

Overview

bks+エッジセンサーは、箔、紙や音波不透過性材質の非接触エッジスキャンを容易にします。

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特徴

  • フォーク幅30及び60 mmの2種類のハウジングデザイン
  • 12 mmまたは40 mmの測定範囲で使用可能
  • 新しい業界標準であるIO-Link インタフェースに準拠
  • 解像度は0.01 mmから0.02 mm
  • 非常にコンパクトなハウジング寸法

ベーシック

  • パス・エッジの非接触検出 連続体の調節
  • 4–20 mA及び0–10 Vのアナログ出力 電流出力と電圧出力の切替可能
  • ハウジング上部の3つのLED及び1つのボタン
  • リンクコントロールでパラメータ設定可能
  • 堅牢なメタル・ハウジング

詳細

bks+超音波エッジセンサー

箔や紙のような超音波非透過性材質のエッジスキャンをするためのフォーク形状のセンサーです。bks+は、紙埃が積もるような条件下でも、高透明性の箔、光感受性材質、大幅に透明性が変わる材質や紙のコントロールに最適です。フォークの下側に超音波センサーがあり、そこから周期的に短い音波パルスを放出します。それがフォークの上側にある超音波受信機により検知されます。フォークに挿入する材質は、この音波の経路を覆い、覆う程度に応じて受信信号は減衰します。そして、その信号は、内部機器により評価されます。アナログ信号は、覆う程度に応じて出力されます。

遮蔽具合に応じたアナログ信号がIO-Linkを介してデータ語により出力されます。

pnpまたはnpnスイッチング技術による1プッシュプルスイッチング出力、かつ、4-20 mA及び0-10 Vの1アナログ出力

動作範囲は、それぞれ12 mmと40 mmです。

ティーチイン・ボタンを介して

エッジセンサー上部のティーチイン・ボタンを介して、制御するエッジのゼロ位置が設定されます。目盛定めには二つのオプションがあります。:

  • フォークに検知対象物を挿入せずに、
  • 二つの黄色のLEDが交互に点滅するまで約3秒間ボタンを押します。
    準備完了。または
  • 検知対象物のエッジをフォーク内側の二つの目印に沿って配置します。これにより、音波の経路を50%覆うができます。
  • その後、二つの黄色いLEDが点灯するまで約6秒間ボタンを押します。準備完了。

bks+3エッジセンサーは、フォークの幅30 mmで、フォークの奥行きは43 mmとなっております。bks+6エッジセンサーは、フォークの幅60 mmで、フォークの奥行きは73 mmとなっております。これとは異なるフォーク幅や奥行きのご要望も承ります。ハウジング側には、エッジセンサーの取り付け用に二つの貫通穴があります。電気的接続は、M12丸形コネクタを介して行われます。

フォークの幅は、わずか各30 mmと60 mm、奥行きは各33 mmと73 mmで、非常にコンパクトなデザインとなっております。各12 mmと40 mmの動作範囲かつ0.1 mmの高精度により、広範囲にわたるアプリケーションが可能です。

3つのLED

フォーク内側の検知対象物の位置を表示します。光感受性材質のアプリケーションである場合、LEDのスイッチを切ることもできます。

切り替え

電流と電圧出力の切り替えは、本体のボタンまたはLinkControlをご使用いただくことにより可能です。
bks+は、事前設定され、すぐに動作できます。オプションで、リンクコントロール・アダプターLCA-2及びリンクコントロール・ソフトウェアにより、包括的にパラメータ設定ができます。(アクセサリの項目をご参照下さい。)

IO-Link バージョン 1.1

標準で統合

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